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教育GP活動報告

平成20年度「質の高い大学教育推進プログラム」に選定


文部科学省が平成20年度に新設した「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」に本学の申請取組「図書館を実践の場とする学科横断PBL 教育」が選定されました。

図書館を実践の場とする学科横断PBL 教育

本プログラムの目的は、異なる学科の学生が共同で履修できるPBL 演習科目「DITO 演習」を通じ、本学の教育の理念でもある「社会に出て本当に役に立つ人材を育成する」ことです。

情報メディア学科の学生には、現実のニーズに応えるコンテンツ制作を通じて、より実践的な知識や技能を学ぶことで「実践的なICT 開発能力」を育成します。その他3学科の学生には、自分たちのニーズを制作側の学生に的確に伝え、そのコンテンツを実際に利用・評価し、改善提言をする過程を通じて、「企画構成力/ICT 活用能力」を育成します。また、双方の学生が互いに理解を深めながら1つのプロジェクトに取り組むことによって、「コミュニケーション能力」を育成します。

図書館に新設されたオープンスペースは上述した取り組みにおいて、学生たちが話し合いながら図書館内の様々な情報や資料を活用してコンテンツを制作するスペースとして活用されます。図書館員は本プログラムにおいて、こうした活動を支えるサポート役として位置づけられています。PBL 教育を実践するための学習環境を整備し、本学図書館を「ラーニング・コモンズ」として発展させていきたいと考えています。


本プログラムの紹介